引越し費用について 01: 名前：楓投稿日：2005/12/05(Mon) 11:19 はじめまして。 ここでお伺いしていいのかわからないのですが 書き込みしてみました。 結婚して初めて官舎を決め 今月引越し予定なのですが 引越し費用というのはどれくらい出るものなんですか？？ 全額ではないと聞いたのですが 本当なのですか？ 正直言ってこの先何十回と引越しがあり、 好きで引っ越すわけではないのに 全額出ないなんておかしいと思うのは 私だけでしょうか。 02: 名前：よびひん投稿日：2005/12/05(Mon) 21:43 移転費用については、個々の事情がありどれ位出るとはいえません。 例えば、職員の方が転勤・官舎に入居と同時に楓さんと結婚（同居）の場合、 また、職員の方と楓さんが勤務所在地（通勤圏内）のアパートなどに居住していたのが、 結婚と同時に同一市内の官舎に入居する場合、 官の命令により官舎に入居する場合（例えば勤務の特殊性から、特定の官舎に入居を 命じられた場合など）、事情は個々人によって様々あります。 その中でも、親族等移転費用等にかかわる事情によって、 いわゆる「引越し費用」は変わります。 個人を特定される情報の流出を防ぐ為、ここにではなく 保安部の管理課、本部の総務部の福利厚生担当にお尋ねした方が良いでしょう。 全額出ないのはおかしいとは思いますが、 例えば「引越し楽々パック」等を使っても、個人で梱包しても実費が出るというのであれば、 歯止めが効かなくなる可能性があり、「公務員の旅費に関する法律（旅費法）」により 引越し費用（移転料、親族移転料等）に基準が設けられています。 以上を２段落目までの回答としてよろしいでしょうか？ 最終段落の感情は、私も概ね ＜省略されました＞　[全文を見る] 03: 名前：五森太郎投稿日：2005/12/06(Tue) 06:36 基本的には、よびひんさんのおっしゃるとおりです。 小生などは、内命が出ると約一月、荷造りに追われます。 荷物の輸送は料金が明確で安価で留め置き可能なコンテナ輸送を使います。 通常は移転料等で引っ越し＋宿舎補修が賄えます。 つまり、人それぞれのやり方で、楽をしようと思えば身出しをしなければならないだけです。 基本的に我が社は「引っ越し手伝い」の風習がありますので、利用すると安くすみます。 04: 名前：てい投稿日：2005/12/06(Tue) 07:22 ところが、公務員叩きの波は弱小官庁である海保まで押し寄せているのが現状で、特に市民団体が多い主要都市では「引っ越し手伝い」の風習が消滅しています。 もともと「−」を「０」にするための手伝いなのですが、皆そう思ってくれないみたいです。 また今後、例えば子供絡みの交流などで、宿舎以外の近所付き合いも出てくるかと思いますが、その際『私たちの税金で立てた宿舎に無料で住んでるんでしょ、いいわね』などと、根も葉もない噂をもとに絡んでくる人が必ず出てきます。 その度に窮状を訴え、誤解を解いていくのも仕事の一つです。 05: 名前：海道投稿日：2005/12/06(Tue) 23:01 楓さん　こんにちは まぁ引越しに関してはいろいろと意見がありますが あがいてみてもかわらないのであれば努力するしかないですよね。 お金をかけて楽をするか、自分たちの力でめいいっぱいやって少しでも節約する。 どちらを選ぶかは個人の自由です。 確かに引越しは大変ですが、梱包・掃除はプロ並みになりますよ。 いらないものは片付くし（フリマ・オークションは必須アイテム）いろいろな土地にいけて いい気分転換にもなりますしね。 官舎に入られるのなら引越しに関しては周りの方にいろいろ聞くといいのでは。 皆さん、さまざまな工夫をしているし少しでも節約する情報も知っていると思いますよ。 06: 名前：削除されました投稿日：2005/12/10(Sat) 10:52 削除されました 07: 名前：削除されました投稿日：2005/12/10(Sat) 17:24 削除されました 08: 名前：削除されました投稿日：2005/12/10(Sat) 19:33 削除されました

▲▲海上保安庁全般トップへ　▲カッ飛び先頭