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- 06 ) 田中
- [2005/03/10(Thu) 00:29]
- 公務員でも海保は特殊な職業なので、家に帰れるかは
巡視船艇の船型により違ってきます。
おおまかな目安としては、船型の小さな船から順に、一度の航海日数が
ＣＬ型巡視艇・・・日帰り
ＰＣ型巡視艇・・・１〜３日
ＰＳ型巡視船・・・２〜３日
ＰＭ型巡視船・・・３〜５日
ＰＬ型巡視船・・・７〜１０日
ＰＬＨ型巡視船・・・７〜１４日
すべての巡視船艇がこの限りではありません。
あくまで参考
<省略> [全文]
- 07 ) ゆーみん
- [2005/03/10(Thu) 08:12]
- やはり厳しい環境ですがそれだけやりがいのある仕事だと思いました。
休日と言っても連休なんかにはならないような場合が多いですよね？
- 08 ) HMS@某所
- [2005/03/10(Thu) 15:47]
- イレギュラーですが・・・
HL（測量船）ですと大型の場合３ヶ月近く出っ放しというのがあります。
特に現在大陸棚関連の調査のため、観閲式にも出られず、お台場の桟
橋にいることもありません。しかもこれに引きずられる形で中型測量船の
業務量が増加してしまい、乗員に著しい負担を強いています。
伝説の４−０ワッチ（午前４時から深夜０時までの２０時間の連続観測）
は死ぬぞぉ・・・
- 09 ) ゆーみん
- [2005/03/10(Thu) 18:48]
- 測量船の勤務は大変そうですね。ご苦労さまです。
やはり巡視船艇で航海に出ている時は陸上の家族等とは連絡は取れない
ものですか？
当然携帯なんか通じませんよね？
- 10 ) HMS
- [2005/03/10(Thu) 22:57]
- ドコモ・センツウのN-STARを使えば日本近海なら通じます。衛星携帯電話や
インマルサットもありますが、私用電話は出来ないはずです。
携帯は場所によりますね。
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管理者:jun
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