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保有航空機
固定翼機
ボンバルディアDHC-8-300
2007年度予算で導入予定のカナダのデハビランド・カナダ社製中型双発ターボプロップ機です。50〜56人程度が搭乗可能です。YS-11Aの後継機とされる予定です。

LAJ G−X
搭載人員、航続距離ともファルコン900をはるかにしのぐ高性能ジェット機です。2機導入され、羽田航空基地に配備されています。

LAJ ファルコン900
SAR条約に基づき、本土から1200浬におよぶ捜索救助海域をカバーするために導入された初のジェット機です。東京国際空港(羽田空港)内の那覇空基地に配属されています。

MA サーブ340B
”空飛ぶハコフグ”ことスカイバン機の後継として導入され、多数の配備も想定されましたが、2機配属した時点でメーカーが生産をうち切ってしまい、以後導入されませんでしたが、特殊警備隊の輸送用として、中古機が2機導入されましす。YS−11Aより小型ながら同機に匹敵する速力と航続距離を誇ります。関西国際空港海上保安航空基地、鹿児島航空基地に配属されています。

LA YS−11A
ご存じ国産機です。海難救助以外にも機材輸送機として重宝されています。重度のやけどを負ったコンスタンチン君を救うため旧ソ連時代ののサハリンへ飛んだことでも有名です。千歳・羽田・那覇の各航空基地に配属されています。

MA ビーチ200T/B200T
新海洋秩序に対応して主力機として導入されました。耐用年数を迎えた機体からリタイアしています。

MA ビーチ350
ビーチ200Tの発展改良型です。ビーチ200Tの機体の老朽化が予想以上に早く、急遽後継機として導入されました。現在も配備が進められています。全周式赤外線カメラなどの新装備を装備しています。

SA セスナU206G
海難救助や公害監視以外にも、操縦要員資格取得研修にも利用されている単発小型機です。

ヘリコプター
アグスタ・ウェストランドAW139
2008年に就役した中型機です。ベル212型の後継機とされていますが、現段階では航空基地への配属にとどまっています。
MH ユーロコプターEC225
2007年度予算で導入された特殊警備隊(SST)輸送用の大型ヘリコプターです。エアロスパシアルAS332L1の実質的後継機で、輸送人員も若干増加しています。民間型がベースとなるとされています。
MH ベル212
ベル212主力ヘリコプターです。「しきしま」を除く全てのヘリコプター搭載型巡視船と、各地の航空基地に配属されています。基地配属機は老朽化した機体からベル412やシコルスキーS76Cと交替しています。

MH ベル412
ベル212の後継機として、今のところ南方の航空基地を中心にに配属されています。一部不審船対策として、防弾機能などが強化されています。今後、ヘリコプター搭載型巡視船に搭載されるか注目されています。

MH エアロスパシアルAS332L1
海上保安庁のヘリコプターの中で2006年時点で最大です。「しきしま」専用搭載機として採用されましたが、運用実績が良く、主に特殊救難隊用に羽田航空基地にも配属されています。「しきしま」搭載機は軍事用をベースにしているようです。要人輸送用として陸上自衛隊にも配属されています。

MH シコルスキーS76C
海上保安庁のヘリコプターの中で最速です。その為、北方の航空基地に配属されています。北方海域では数分の違いが生死を左右するからです。

SH ベル206B
主に公害監視用として使われている小型機です。


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