採用後の進路について
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- 14 )
- [2003/11/29(Sat) 16:46]
- 特殊勤務手当
(昭和三十五年六月九日人事院規則九―三〇)
1 海上保安庁に所属する職員のうち人事院の定める職員が爆発物又は
その疑いのある物件の処理作業に従事したとき。 ・・・・2600円
2 海上保安庁に所属する職員が特殊危険物質(サリン(メチルホスホ
ノフルオリド酸イソプロピルをいう)及びサリン以上の又はサリンに準ずる
強い毒性を有する物質又はその疑いのある物質の処理作業で
<省略> [全文]
- 13 )
- [2003/11/29(Sat) 16:07]
- 俸給の調整額
(昭和三十二年八月一日人事院規則九―六)
第一条 給与法第十条の規定により俸給の調整を行う官職は、
別表第一の勤務箇所欄に掲げる勤務箇所に勤務する同表の職
員欄に掲げる職員の占める官職とする。
2 職員の俸給の調整額は、当該職員に適用される俸給表及び
職務の級に応じて別表第二に掲げる調整基本額にその者に係る
別表第一の調整数欄に掲げる調整数を乗じて得た額。
<省略> [全文]
- 12 ) 横志水七七四号
- [2003/11/28(Fri) 18:13]
- 海上自衛隊の艦艇勤務は基本給が33%増しになる乗組手当が貰えるそうです。
海上保安庁の艦艇勤務も同様の手当が貰えるのでしょうか?
- 11 ) しん
- [2003/08/15(Fri) 18:52]
- 詳しい説明ありがとうございます。海保大の方がだいぶ有利
なんですね。学校生でもがんばればなれるということで、
がんばります。
- 10 ) ひとごと
- [2003/08/14(Thu) 07:50]
- ・特殊警備隊を志願する場合。・・・・特殊警備隊員の場合も第五管区に所属していますが、
全国のどこの管区からも希望できます。ただし、配属されるために特に決まった進路が
あるわけではありませんが、できれば警備実施強化巡視船の特別警備隊員になるか、
救難強化巡視船で潜水士になっておいた方が比較的有利です。
特殊警備隊には潜水を実施し、船舶等への突入を担当する隊が複数ありますので
潜水士を欲しが
<省略> [全文]
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管理者:jun
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