なおさんへ
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01 ) よびひん
[2002/10/07(Mon) 20:23]
>「片手懸垂」があるのですが(略)
コブのついたロープに片手で3秒間ぶら下がるものです。
基礎体力を見るためなので、3秒以上ぶらさがる必要はありませんし、
他の受験者とぶらさがれる時間を競わせる事もありませんよ。

>私は、海洋汚染対策や(略)
船舶運航システム課程を選択して、陸上勤務で保安部警備救難課の環境係りや
本部の環境防災課に行くことも出来ますし、船員として環境事犯指定船
<省略> [全文]

02 ) なお
[2002/10/10(Thu) 10:14]
よびひん様

 返信頂きましてありがとうございました。自分でもどのような業務を行なっているのかについては、資料やインターネットのホームページで情報を得ていたのですが、この掲示板を利用させていただき、さらに情報を得る事ができました。
ありがとうございました。また、お世話になる事があるかと思いますが、どうぞご指導ください。

03 ) 山口在住
[2002/10/10(Thu) 12:09]
初めまして、横からで申し訳ありませんが教えてください。
先月の1次試験で情報システム課程を受験しました。
よびぴん様のお話で片手懸垂についてはわかりました。
あと、「折り返し走」、「上体起こし」については具体的な
目安としてどれくらいできればよいのでしょうか?
面接では一般的な入試面接と違い何か特別なことをきかれたりするのでしょうか?
まだ、一次の結果もでていないうちからすみませんが気
<省略> [全文]

04 ) なお
[2002/11/19(Tue) 10:24]
 よびひん様
 以前、こちらでお世話になりました、なおです。
今回の試験は不合格となってしまいました。そこでご相談なのですが、以前
『船舶運航システム課程を選択して、陸上勤務で保安部警備救難課の環境
係りや本部の環境防災課に行くことも出来ますし、船員として環境事犯指
定船に乗って環境事犯取締りの専門知識を取得することも出来ます。』と教
えていただいたのですが、これは船舶運航システム課程
<省略> [全文]

05 ) よびひん
[2002/12/02(Mon) 23:21]
よびひんです。業務のため、お返事が遅くなりました。

ご質問の件ですが、ご理解の通りです。
まず船舶運航システム課程を経て巡視船の乗組員となります。
巡視船艇は環境事犯(公害事案)の取締まりや予防が任務のひとつです。
また、巡視船の中には環境事犯を専門とする船もあり、
捜査手法の研究や、詳細な分析等を手がけています。

一方、船艇勤務と陸上勤務は入れ替わりますので、
陸勤のときに
<省略> [全文]

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管理者:jun
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